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このコンテンツは,本校における学校ウェブサイト作成にあたっての考え方をまとめたものです。学校ウェブサイトに関する一つの考え方として,参考になればと思います。
学校の全教職員がWebサイトの更新ができるようになったら,子どもたちにもWebサイト作りに参加してもらうとより活性化します。その際にポイントになるのが,子どもたちが作成した記事を必ずチェックしてから公開するということです。「みんなで作る参加型ホームページ」では,NetCommonsというオープンソースのCMSを利用していますが,このCMSには,「承認機能」というのがあります。子どもたちがWebサイトに記事を作成すると,メールで記事が作成されたことが通知されます。担当者が確認してから公開しています。
また,このようにして,教師が指導しながら,子どもたちが情報発信を行うことで情報モラルを育てたり,情報活用能力を育てたりといった,ネット社会をよりよく生きていける力をつけることにつながっていくと考えます。
発信したことに温かなコメントがもらえれば,大人でも子どもでも「次もやってみよう」という気持ちになります。閲覧者を意識すること,温かな関係を体験させること,そのことの気持ちよさを体験的に味わうことで,よりよい情報発信がだんだんにできるようになっていくものだと考えます。
このような考えから「みんなで作る参加型ホームページ」では,保護者の方々にも参加してもらい,児童の記事にコメントを書き込めるようにしています。その際にも承認機能を利用しています。