お知らせ（必ずご確認を！）
【重要！要確認！】直近の新型コロナ感染急拡大に伴う学校の対応等について（7/13）
直近の感染急拡大に伴う学校の対応及び、オミクロン株を主とする新型コロナ感染症関連の対応の再確認を以下に示します。
1 3連休以後の授業日（7/19・7/20）の感染防止対策の強化について
・3連休中の児童本人及び同居家族の感染やPCR検査等の受検は，速やかに「緊急連絡フォーム」でお知らせください。
・3連休明けには、登校時の検温・健康観察に加えて、ご家族の健康状態等の聞き取り確認等を強化します。
・登校時に児童の体温や健康状態に不安があるとき、あるいは、同居家族に未診断の風邪症状等があるときは、教室に入らず、生活科室待機とし，ご家庭の方の速やかなお迎えをお願いします（これまで同様，児童は「出席停止」となります。）
・給食配膳及び給食指導については、各学級ごとに教員２名体制で対応します（手洗い・消毒・黙食等についてはこれまで通りです）。
・感染リスクの高い学習活動（音楽での歌唱・器楽等，家庭科での調理実習，15分を越える対面を伴うグループ活動、接触を伴う運動等）は実施しません。
・学年・学級を越えた交流活動を一時停止し，1学期終業式は各教室をつないだオンラインで行います。
2 新型コロナウイルス感染症に係る対応の再確認（オミクロン株以降の対応状況です）
① 本人または同居家族に、発熱等の風邪症状が見られるとき
→「未診断（病院で診察・診断を受けていない）」の場合は、「出席停止」
※病院で「新型コロナ」陰性かつ他の感染症への罹患がないと診断された場合は、 翌日から登校可能です。但し、発熱が続いてその後、抗原検査あるいはPCR検査を受検する可能性があるときは、「陰性」が判明し，症状が消退するまで「出席停止」となります。
② 本人または同居家族が抗原検査またはPCR検査を受検するとき
→速やかに学校までご連絡いただき、「陰性」結果の判明まで「出席停止」となります（判明翌日から登校可能です）。
③ 本人または同居家族の「陽性」（コロナ感染）が判明したとき
→児童生徒の「陽性」の場合は、発熱等の症状がない状態が続けば原則10日間の「出席停止」となります（症状が続く時は、「出席停止」が延長します）。
→同居家族が「陽性」となった場合は、児童生徒に症状が見られない場合でも、児童生徒は７日間の自宅待機（出席停止）となります。但し、就業者については特定の職種（医療従事者などのエッセンシャルワーカーなど）の場合は，症状がない状態が続いて５日目に抗原検査等で「陰性」が証明されれば、出勤することができる規定もありますので，職場でよくご確認ください。
※この場合，就業している保護者の方は、職種や会社の規定により，自宅待機の日数が異なったり、職場から「陰性証明」を求められる場合もありますので，勤務先でよくご確認ください。
☆注意！☆
児童本人や同居家族の「陽性」判明後は，そのご家庭の同居家族は全員「濃厚接触者」となり，陽性者は10日間､濃厚接触者である同居家族は7日間の自宅待機（療養）を求められますが、7日間の期間中、新たに別の同居家族の「陽性」が判明した場合は、回復したご家族を含めて、2人目の「陽性」判明日を原則0日目として，新たに同居家族全員の7日間の自宅待機が求められますのでご注意ください。
④ 学級でコロナ感染（陽性）が判明したとき
・陽性者の行動歴・接触歴を確認したうえで，学校医・市教委と対応を協議します。
→対処内容については、メール配信でお知らせします。
・陽性者が判明した学級について、上記協議により「学級閉鎖」等が決定された場合は、学級児童全員が「自宅待機（授業日はオンライン）」となります。
→夏季休業期間中での「陽性」判明の場合は、大部分の場合、児童間の交流・接触がないと考えられますので、「学級閉鎖」の措置はないと考えられます。
・陽性者が複数学年で判明した場合は、「臨時休校」の措置をとる場合があります。
→「学級閉鎖」「臨時休校」等の措置がとられた場合，「陽性」となった児童の同居家族については、「濃厚接触者」となりますので、登校見合わせ（出席停止）・出勤を控えることが必要となります。「学級閉鎖」等の措置がとられた場合でも、感染が確認されていない児童（特に、濃厚接触の指定を受けた場合を除く）の同居家族については、日々の健康状態の確認を条件に，登校・出勤を控える必要はないとされています（個別の対応状況については、各学校・塾等や勤務先とご確認ください。 同居家族が保育施設や高齢者施設を利用されている場合、学校とは異なり，より厳しい基準が設けられていることがほとんどですので、特に慎重な対応が必要です）。
1 3連休以後の授業日（7/19・7/20）の感染防止対策の強化について
・3連休中の児童本人及び同居家族の感染やPCR検査等の受検は，速やかに「緊急連絡フォーム」でお知らせください。
・3連休明けには、登校時の検温・健康観察に加えて、ご家族の健康状態等の聞き取り確認等を強化します。
・登校時に児童の体温や健康状態に不安があるとき、あるいは、同居家族に未診断の風邪症状等があるときは、教室に入らず、生活科室待機とし，ご家庭の方の速やかなお迎えをお願いします（これまで同様，児童は「出席停止」となります。）
・給食配膳及び給食指導については、各学級ごとに教員２名体制で対応します（手洗い・消毒・黙食等についてはこれまで通りです）。
・感染リスクの高い学習活動（音楽での歌唱・器楽等，家庭科での調理実習，15分を越える対面を伴うグループ活動、接触を伴う運動等）は実施しません。
・学年・学級を越えた交流活動を一時停止し，1学期終業式は各教室をつないだオンラインで行います。
2 新型コロナウイルス感染症に係る対応の再確認（オミクロン株以降の対応状況です）
① 本人または同居家族に、発熱等の風邪症状が見られるとき
→「未診断（病院で診察・診断を受けていない）」の場合は、「出席停止」
※病院で「新型コロナ」陰性かつ他の感染症への罹患がないと診断された場合は、 翌日から登校可能です。但し、発熱が続いてその後、抗原検査あるいはPCR検査を受検する可能性があるときは、「陰性」が判明し，症状が消退するまで「出席停止」となります。
② 本人または同居家族が抗原検査またはPCR検査を受検するとき
→速やかに学校までご連絡いただき、「陰性」結果の判明まで「出席停止」となります（判明翌日から登校可能です）。
③ 本人または同居家族の「陽性」（コロナ感染）が判明したとき
→児童生徒の「陽性」の場合は、発熱等の症状がない状態が続けば原則10日間の「出席停止」となります（症状が続く時は、「出席停止」が延長します）。
→同居家族が「陽性」となった場合は、児童生徒に症状が見られない場合でも、児童生徒は７日間の自宅待機（出席停止）となります。但し、就業者については特定の職種（医療従事者などのエッセンシャルワーカーなど）の場合は，症状がない状態が続いて５日目に抗原検査等で「陰性」が証明されれば、出勤することができる規定もありますので，職場でよくご確認ください。
※この場合，就業している保護者の方は、職種や会社の規定により，自宅待機の日数が異なったり、職場から「陰性証明」を求められる場合もありますので，勤務先でよくご確認ください。
☆注意！☆
児童本人や同居家族の「陽性」判明後は，そのご家庭の同居家族は全員「濃厚接触者」となり，陽性者は10日間､濃厚接触者である同居家族は7日間の自宅待機（療養）を求められますが、7日間の期間中、新たに別の同居家族の「陽性」が判明した場合は、回復したご家族を含めて、2人目の「陽性」判明日を原則0日目として，新たに同居家族全員の7日間の自宅待機が求められますのでご注意ください。
④ 学級でコロナ感染（陽性）が判明したとき
・陽性者の行動歴・接触歴を確認したうえで，学校医・市教委と対応を協議します。
→対処内容については、メール配信でお知らせします。
・陽性者が判明した学級について、上記協議により「学級閉鎖」等が決定された場合は、学級児童全員が「自宅待機（授業日はオンライン）」となります。
→夏季休業期間中での「陽性」判明の場合は、大部分の場合、児童間の交流・接触がないと考えられますので、「学級閉鎖」の措置はないと考えられます。
・陽性者が複数学年で判明した場合は、「臨時休校」の措置をとる場合があります。
→「学級閉鎖」「臨時休校」等の措置がとられた場合，「陽性」となった児童の同居家族については、「濃厚接触者」となりますので、登校見合わせ（出席停止）・出勤を控えることが必要となります。「学級閉鎖」等の措置がとられた場合でも、感染が確認されていない児童（特に、濃厚接触の指定を受けた場合を除く）の同居家族については、日々の健康状態の確認を条件に，登校・出勤を控える必要はないとされています（個別の対応状況については、各学校・塾等や勤務先とご確認ください。 同居家族が保育施設や高齢者施設を利用されている場合、学校とは異なり，より厳しい基準が設けられていることがほとんどですので、特に慎重な対応が必要です）。